感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

邪馬台国がみえてきた (ちくま新書)

著者名 武光誠/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2000.10
請求記号 2102/00100/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3231487426一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2102/00100/
書名 邪馬台国がみえてきた (ちくま新書)
著者名 武光誠/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2000.10
ページ数 220p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 266
ISBN 4-480-05866-4
分類 210273
一般件名 邪馬台国
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910046529

要旨 現代人が邪馬台国に関心をもつのはなぜだろうか?それは、卑弥呼の生きた時代が日本考古学史上の離れ小島だからだ。これまで多くの学者や作家が「九州か大和か」をめぐってさまざまな研究や推察を重ねてきたが、近年の考古学の発展はめざましい。なかでも、平成十年に天理市黒塚古墳から発掘された「三角縁神獣鏡」は近年最大の発見として注目された。なぜそれが邪馬台国論争に決着をつけたといわれるほどの発見なのか。本書では「魏志倭人伝」をはじめ、過去の有力な説、大陸との交易を、青銅器や鉄の生産などの科学技術的視点から整理しなおし、わかりやすく解説する。
目次 第1章 弥生の技術の集成
第2章 九州のすすんだ工芸
第3章 古代出雲王国と北九州
第4章 後進地でなかった大和
第5章 文化交流と交易のみち
第6章 倭人の登場
第7章 中国人が記す邪馬台国興亡
第8章 邪馬台国はどこか


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。