ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
藤田小四郎 三代の勤皇
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書いた人の名前 |
沙羅双樹/著
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しゅっぱんしゃ |
京文社書店
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しゅっぱんねんげつ |
1944 |
本のきごう |
#442/01368/ |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2011177892 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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日本-歴史-江戸時代 日本-対外関係-オランダ-歴史
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
#442/01368/ |
本のだいめい |
藤田小四郎 三代の勤皇 |
書いた人の名前 |
沙羅双樹/著
|
しゅっぱんしゃ |
京文社書店
|
しゅっぱんねんげつ |
1944 |
ページすう |
303p |
おおきさ |
19cm |
ぶんるい |
2891
|
こじんけんめい |
藤田小四郎
|
本のしゅるい |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010105396 |
ようし |
江戸時代、ヨーロッパ諸国中で唯一日本との貿易を許されたオランダ人。出島に居を定められていた彼らだが、「参府」の時にはおよそ三ヵ月をかけて江戸との間を往復した。禁教下、道中は厳しい管理を受けたが、各地で様様な交流もなされた。将軍との謁見や幕府高官宅への挨拶回り、町中の宿での宿主一家の接待や学者との情報交換等である。今まで取り上げられてこなかったカピタンの参府旅行を総合的にエピソード豊かに解明する。 |
もくじ |
序章 将軍謁見と贈り物 第1章 出島の三学者、江戸へ旅する 第2章 オランダ商館長=カピタンの江戸参府 第3章 阿蘭陀宿―日蘭交流の舞台 第4章 京の高瀬舟、人は乗せたか 第5章 江戸参府におけるカピタンの遣銀と阿蘭陀通詞 終章 日蘭関係とカピタンの江戸参府―判明・明確化のうえにみえてくること |
ないよう細目表:
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