感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

年金の教室 負担を分配する時代へ  (PHP新書)

著者名 高山憲之/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2000.02
請求記号 364/00213/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3330758438一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 364/00213/
書名 年金の教室 負担を分配する時代へ  (PHP新書)
著者名 高山憲之/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2000.02
ページ数 212p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 102
ISBN 4-569-60860-4
分類 3646
一般件名 年金
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009819062519

要旨 「改正」の名の下に繰り返される、給付カットと保険料引き上げ。高齢者から若者まで、公的年金に対する不安・不信は募る一方である。が、その根拠となっている年金危機説は誤解に基づいている、年金目的消費税の導入により給付水準引下げも保険料引き上げも不要であり、現在も、将来においても公的年金によって老後の生活設計は確保できる、と著者はいう。「積立方式」「民営化」「女性の年金」などの争点をめぐる議論を整理し、年金問題の全体像を明らかにした、第一人者による決定版解説書。
目次 第1部 年金不信は解消できるか(つのる不信・強まる不安―序にかえて
世代間の負担落差は縮小できるか―公的年金の保険料を現行水準以上に引き上げる必要はない)
第2部 年金をめぐる争点(財政方式の選択―積立方式への切りかえや民営化はどこまで有効か
基礎年金の財源調達―保険料徴収ベースを消費支出に切りかえよ
平均余命はさらに延びる―受給開始年齢の引き上げか拠出年数の延長か
女性と年金―専業主婦優遇批判を超えて
厚生年金基金の代行制度―廃止をもとめる民意を無視しつづけてよいのか)
第3部 むすび(負担を分配する時代へ―「痛みわけ」の知恵にもう一度学ぼう)
参考(だれでもわかる年金制度―現行制度の概要
1999年の年金改革案)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。