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書誌情報サマリ

書名

名古屋市精神保健指導センター所報 第21集(1998年版)

著者名 名古屋市精神保健指導センター「わかばの里」・「あおばの里」/編集
出版者 名古屋市精神保健指導センター「わかばの里」
出版年月 1999.03
請求記号 A49/00018/21


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233567213一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A49/00018/21
書名 名古屋市精神保健指導センター所報 第21集(1998年版)
著者名 名古屋市精神保健指導センター「わかばの里」・「あおばの里」/編集
出版者 名古屋市精神保健指導センター「わかばの里」
出版年月 1999.03
ページ数 68p
大きさ 30cm
一般注記 背の書名:所報
分類 A498
一般件名 名古屋市精神保健指導センター
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009819047386

要旨 新聞作りを裏方で支える縁の下の力持ちが、赤ペンを黒ペンに持ち替えて綴る校閲人生の哀歓。“言葉”を軸に発想する校閲記者らしいエッセー。
目次 第1章 校閲記者の泣き笑い人生(縁の下の力持ち
校閲記者になったワケ
新婚旅行中、電話で照会
火の玉新人が駆け出した ほか)
第2章 赤ペンを黒ペンに持ち替えて(「闇」を闇に葬るなかれ
自己統合の象徴としての球体
「春」がなす営みの偉大さを思う
「緩み」社会の表と裏 ほか)


内容細目表:

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