感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

黄禍論とは何か

著者名 ハインツ・ゴルヴィツァー/著 瀬野文教/訳
出版者 草思社
出版年月 1999.08
請求記号 3168/00091/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233512136一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3168/00091/
書名 黄禍論とは何か
著者名 ハインツ・ゴルヴィツァー/著   瀬野文教/訳
出版者 草思社
出版年月 1999.08
ページ数 261p
大きさ 20cm
ISBN 4-7942-0905-3
原書名 Die Gelbe Gefahr
分類 3168
一般件名 黄禍論
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009819031235

要旨 帝国主義時代の欧米人は、成功のまっただなかにあって、没落の予感、追われる者の不安を感じていた。そうした時代風潮を背景に、黄色人種にたいする西洋人の不安感は、どのようなかたちで政治スローガン化され、世論に影響を与えたのか?本書は膨大な資料をもとに、政治、経済、文化、宗教などさまざまな角度から「黄禍」をめぐる言説を考察した、きわめて刺激的な歴史ノンフィクションである。
目次 序章 黄禍論はどのようにして生まれたのか
第1章 黄禍論にたいするイギリスの貢献
第2章 黄禍論へのアメリカの関与
第3章 黄禍論を唱えるロシアの声
第4章 黄禍論にたいするフランスの視点
第5章 黄禍論をめぐるドイツでの議論


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。