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書誌情報サマリ

書名

将軍の鷹狩り (同成社江戸時代史叢書)

著者名 根崎光男/著
出版者 同成社
出版年月 1999.08
請求記号 787/00187/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233508233一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 787/00187/
書名 将軍の鷹狩り (同成社江戸時代史叢書)
著者名 根崎光男/著
出版者 同成社
出版年月 1999.08
ページ数 221p
大きさ 20cm
シリーズ名 同成社江戸時代史叢書
シリーズ巻次 3
ISBN 4-88621-186-0
分類 7876
一般件名 鷹狩   日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p219〜221
タイトルコード 1009819028637

要旨 近世の鷹狩は、単に娯楽としてだけでなく、政治的儀礼としての色彩が強かった。本書は、江戸幕府の将軍が行った鷹狩を検証し、それを通じて築かれた放鷹制度や、社会関係の全体的輪郭と変遷を示した、いわば鷹狩の社会史である。
目次 第1章 鷹狩の伝統と性格(権力と鷹
徳川将軍権力と鷹)
第2章 将軍の鷹狩と幕府の放鷹制度(家康の鷹狩
秀忠・家光・家綱の鷹狩 ほか)
第3章 公儀鷹場の編成と支配(家康・秀忠期の幕府鷹場
家光・家綱・綱吉期の幕府鷹場 ほか)
第4章 鷹場と民衆(鷹場規制と民衆
鷹野役の上納と民衆)


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