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書誌情報サマリ

書名

現代人権論 人権の普遍性と不可譲性  (法哲学叢書)

著者名 深田三徳/著
出版者 弘文堂
出版年月 1999.04
請求記号 316/00054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233485358一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 316/00054/
書名 現代人権論 人権の普遍性と不可譲性  (法哲学叢書)
著者名 深田三徳/著
出版者 弘文堂
出版年月 1999.04
ページ数 251,6p
大きさ 22cm
シリーズ名 法哲学叢書
シリーズ巻次 8
ISBN 4-335-30089-1
分類 3161
一般件名 人権
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009819004385

要旨 人権の普遍性と不可譲性に焦点をあわせ、人権の観念・思想・制度の歴史について考察しつつ世界人権宣言や国際人権規約などを手がかりに「人権はなぜ地球規模で尊重されるべきなのか」という人権の哲学的基礎の問題に初めて迫る。
目次 1 人権概念の生成と発展(「譲渡可能な権利」と「不可譲の権利」
「不可譲の権利」思想の制度化
「不可譲の権利」と「絶対的権利」)
2 人権の普遍性をめぐる諸問題(現代世界における人権概念
人権の普遍性を否定する諸見解
人権概念と道徳理論
人権原理のための良き理由)


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