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書誌情報サマリ

書名

別件逮捕・勾留の研究

著者名 川出敏裕/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1998.12
請求記号 3276/00011/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210462925一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3276/00011/
書名 別件逮捕・勾留の研究
著者名 川出敏裕/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1998.12
ページ数 310,2p
大きさ 22cm
ISBN 4-13-031162-X
分類 32762
一般件名 逮捕   勾留
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009810056209

要旨 別件逮捕・勾留を巡る議論は、我が国の捜査実務のあり方に対する評価と分かちがたく結びついていることもあって、結論が先行し、厳密な理論的分析に欠ける面があるのではないだろうか。本書では、そのような問題意識から、従来の見解の内容とその根拠を徹底して洗い直したうえで、著者が問題解決の鍵と考える、我が国の起訴前身柄拘束制度の目的に立ち返って、再検討を加えたものである。
目次 第1章 逮捕・勾留と捜査(起訴前身柄拘束の目的
身柄拘束制度の歴史的変遷
起訴前身柄拘束と捜査)
第2章 具体的問題の検討(別件逮捕・勾留の適法性
余罪取調べの限界
逮捕・勾留期間の制限)
第3章 結論(逮捕・勾留の利用と事件単位の原則
別件逮捕・勾留の適法性の判断基準)


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