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書誌情報サマリ

書名

吉良の言い分 下  真説・元禄忠臣蔵

著者名 岳真也/著
出版者 KSS出版
出版年月 1998.09
請求記号 F/04552/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2730540057一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F/04552/2
書名 吉良の言い分 下  真説・元禄忠臣蔵
著者名 岳真也/著
出版者 KSS出版
出版年月 1998.09
ページ数 309p
大きさ 20cm
ISBN 4-87709-268-4
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009810038159

要旨 討ちいりは、じつのところ押し込み強盗と変わらない。衣に鎖を付けるなどした重装備の赤穂浪士が夜討ちを強行、寝巻き姿の吉良勢に襲いかかったのだ。ために十三歳の茶坊主をはじめ多くの者たちが惨殺された。吉良家随一の剣客清水一学は、じつは上野介とその愛妾との間の落とし子であった。町家の娘との激しい恋に心を残しながらも、一学は懸命に上野介を守って、熾烈な最期をとげる。吉良上野介は赤穂の者の手にかかって殺されたのではない。そのような不名誉をうとみ、周到に準備された秘策によって、みずから生命を絶ったのである。構想から二十年、真相を解く大作。


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