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書誌情報サマリ

書名

両大戦間期の政治思想

著者名 飯島昇蔵/編
出版者 新評論
出版年月 1998.03
請求記号 311/00042/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2430515052一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 311/00042/
書名 両大戦間期の政治思想
著者名 飯島昇蔵/編
出版者 新評論
出版年月 1998.03
ページ数 290p
大きさ 22cm
ISBN 4-7948-0397-4
分類 3112
一般件名 政治思想-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710077740

要旨 戦争と革命、植民地主義、帝国主義、全体主義、民族浄化と難民(亡命)、合理化の進展の帰結としての意味喪失と自由喪失、核戦争、経済危機、環境破壊等々―。本書は、20世紀前半―とくに1930年代―のこのような危機によって触発されたり、あるいはそれへの対応として結実したりした10名の政治・社会思想家を扱った論稿からなっている。
目次 名あて人なき民主主義―大杉栄における「生命」と「主体」
魯迅の最後の論戦―1930年代左翼作家連盟において
マックス・ヴェーバーにおける政治的なものと倫理的なもの
カール・シュミット―市民的法治国家の憲法理論
ヴァルター・ベンヤミンの政治思想・素描―暴力と解放 救済史
批判理論と意味への問い―ホルクハイマーにおける「制作知」の論理をめぐって
戦間期のレオ・シュトラウス―「政治的なもの」との出会い
A・コジェーヴ―闘争・労働・死
ヨーロッパ文明の危機と政治哲学―R・G・コリングウッド『新リヴァイアサン』再考
ハロルド・J・ラスキと自由主義


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