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書誌情報サマリ

書名

盗聴立法批判 おびやかされる市民の自由

著者名 小田中聡樹/[ほか]著
出版者 日本評論社
出版年月 1997.12
請求記号 3268/00004/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233148899一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3268/00004/
書名 盗聴立法批判 おびやかされる市民の自由
著者名 小田中聡樹/[ほか]著
出版者 日本評論社
出版年月 1997.12
ページ数 262p
大きさ 21cm
ISBN 4-535-51121-7
分類 32681
一般件名 治安-法令   盗聴
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710059084

要旨 本書は、盗聴の立法化が緊迫しつつある状況に鑑み、盗聴立法に対して総括的な批判を表明するものである。一般市民を念頭に置いた第一部および第四部と、法律学者や実務家を念頭に置いた第二部および第三部という、大きく二本の柱で構成されている。
目次 序論 盗聴をめぐる立法と理論の動き―本書解題
第1部 盗聴立法と市民の自由
第2部 憲法と盗聴
第3部 盗聴立法の理論批判
第4部 「対談」組織的犯罪対策立法をどう考えるか(小田中聡樹
飯室勝彦)


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