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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

患者と医者は本当にわかりあえるか

著者名 堀夏樹/著
出版者 晶文社
出版年月 1997.07
請求記号 4901/00017/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233126325一般和書2階書庫 在庫 

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49014
インフォームド・コンセント

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4901/00017/
書名 患者と医者は本当にわかりあえるか
著者名 堀夏樹/著
出版者 晶文社
出版年月 1997.07
ページ数 187p
大きさ 20cm
ISBN 4-7949-6315-7
分類 49014
一般件名 インフォームド・コンセント
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710030733

要旨 なぜインフォームド・コンセントが必要なのか―何人もの末期がん患者を看取ったひとりの医者が、日々の体験のなかで考えた。「とにかく痛みを取ってほしい」「家に帰って死にたい」…患者ひとりひとりの声を、医者として、どう受けとめたらいいのか。そして、母をがんで亡くす。はじめてわかる患者の家族の気持ち。不安と迷い―。医療とは病気を治すことだけでおわるものなのか?医者は患者に何ができるのか?試行錯誤をくりかえしながら、両者のよりよき関係を模索する、真摯で切実な記録。
目次 1 患者と医者の関係(「ムンテラ」とはなにか?
院内紹介の重み
治療方法が決められない ほか)
2 インフォームド・コンセント(ICとはなにか?
患者と医者のことばのズレ
信頼関係をつくるには? ほか)
3 母の死と終末医療(末期がんのケア
医者の腕
母が「がん」になった ほか)


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