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書誌情報サマリ

書名

自由学校の設計 きのくに子どもの村の生活と学習

著者名 堀真一郎/著
出版者 黎明書房
出版年月 1997.07
請求記号 3762/00001/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233069244一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3762/00001/
書名 自由学校の設計 きのくに子どもの村の生活と学習
著者名 堀真一郎/著
出版者 黎明書房
出版年月 1997.07
ページ数 254p
大きさ 22cm
ISBN 4-654-01599-X
分類 37628
一般件名 きのくに子どもの村学園
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710029546

要旨 一学年15名。小中合わせても、子どもはたった135人にすぎない。しかしこれでも、れっきとした私立学校なのだ。「隠れ里の自由学校」と渾名されるちっぽけな学園なのに、見学にみえる人は少なくない。入学や転入学をしたいという問い合わせも跡を絶たない。本書は、こんな学園の5W1H、とりわけ「なぜ」「どのように」をお話することを目的としている。つまり私たちが、従来の学校教育の問題点をどのようにとらえ、それを克服するための基本理念をどのように練り上げ、いかにして具体化しようと努めてきたかをお話するのが、本書のテーマである。
目次 1 きのくに子どもの村の一週間―自由学校の毎日(壁のない学校
喫茶店のある小学校
山里の小さな学園だけれど)
2 きのくに子どもの村の誕生まで―自由学校の構想(不自由な子どもたち―自由学校とは何か
子ども強制収容所―今、なぜ自由学校が必要なのか
サマーヒル・スクールの実験―自由学校のモデル ほか)
3 きのくに子どもの村の船出―自由学校の具体化(自分自身であること―いま一度、自由学校のめざすもの
一人ひとりがみんなと自由に―自由学校の実際
すべり台をつくる―プロジェクトの実際 ほか)


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