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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

八つ墓村

著者名 横溝正史/[著]
出版者 角川書店
出版年月 1996.05
請求記号 NF1/00824/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232845370一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 NF1/00824/
書名 八つ墓村
著者名 横溝正史/[著]
出版者 角川書店
出版年月 1996.05
ページ数 307p
大きさ 20cm
ISBN 4-04-872954-3
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610026477

要旨 戦国の頃、三千両の黄金を携えた若武者が、七人の近習を従えてこの村に落ちのびた。だが、欲に目の眩んだ村人たちは八人を襲撃、若武者は「七生までこの村を祟ってみせる」と叫び続けながら、七人とともに惨殺された。その後不祥の怪異があい次ぎ、半年後、落人殺害の首謀者、田治見庄左衛門が家族・村人を切り殺し、自らの首をはねて死ぬという事件が起こった。この事件の死者が八人出たことで、村人は恐怖のどん底にたたき込まれた。村人は落武者の怨念を恐れ、犬猫同然に埋めておいた八人の死骸をとりだすと、八つの墓をたて、明神として祟めることにした。以来、この村は“八つ墓村”と呼ばれるようになったという―。大正×年、田治見庄左衛門の子孫、田治見要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐殺し、行方不明となる。それから二十数年、謎の連続殺人事件が再びこの村を襲った…。


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