感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

海軍国防思想史 (明治百年史叢書)

著者名 石川泰志/著
出版者 原書房
出版年月 1995
請求記号 N390-1/00122/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210382057一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N390-1/00122/
書名 海軍国防思想史 (明治百年史叢書)
著者名 石川泰志/著
出版者 原書房
出版年月 1995
ページ数 545p
大きさ 22cm
シリーズ名 明治百年史叢書
シリーズ巻次 第444巻
ISBN 4-562-02714-2
一般注記 参考文献一覧:p534〜543
分類 3901
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009510017606

要旨 近代日本を破綻に導いた国策路線と埋もれた選択肢の本格的研究。海軍を中心に、明治・大正・昭和の国防構想、国防思想の創造・発展・終焉の歴史が、国家・経済・社会・国民に及ぼした影響を解明。第一部は海軍国防思想の創造者・佐藤鉄太郎中将の活動を軸に明治・大正の動向を記述。第二部は主として高橋亀吉の視点から海軍国防思想の崩壊、大陸帝国への暴走、日本の敗北、島国国家としての再出発という昭和期を記述。
目次 1部 海軍国防思想の創造と発展(海軍国防思想
転換期を迎えた海軍国防思想)
2部 海軍国防思想の崩壊とその帰結(海軍国防思想崩壊の経緯と無視された警鐘
進路を模索する日本
日本の敗北と海軍国防思想の復権)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。