感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

沖縄の歴史と文化 海上の道探究

著者名 金関恕 高宮廣衞/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1994
請求記号 N219-9/00353/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232568956一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N219-9/00353/
書名 沖縄の歴史と文化 海上の道探究
著者名 金関恕   高宮廣衞/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1994
ページ数 241p
大きさ 20cm
ISBN 4-642-07432-5
分類 2199
一般件名 沖縄県-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410239293

要旨 太古から比類のない文化を育んできた沖縄は、「海上の道」と称され、日本本土・中国・朝鮮・南方諸国との関係や交易など、東アジア圏の中でも独特の位置と文化を形成する。本書は、歴史学・考古学・民俗学等、多彩な視座からアプローチした沖縄を知るための最新の成果である。
目次 基調講演 『海上の道』の今日的意義
琉球諸島の先史時代
東アジア交易圏と琉球の大型グスク・寨官
奄美の考古学
沖縄と中国―派生的成立王国における貿易の状況
1月18日のシンポジウム まとめ
中・琉冊封関係―明代を中心に
古琉球の意義
近世琉球における染織生産と人頭税の研究―方法上の覚え書き
15〜17世起の日琉関係と五山僧
1月19日のシンポジウム まとめ・総合討論


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。