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書誌情報サマリ

書名

李白伝記論 客寓の詩想

著者名 松浦友久/著
出版者 研文出版
出版年月 1994
請求記号 N921-4/00410/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210488409一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N921-4/00410/
書名 李白伝記論 客寓の詩想
著者名 松浦友久/著
出版者 研文出版
出版年月 1994
ページ数 417p
大きさ 22cm
ISBN 4-87636-120-7
分類 9214
個人件名 李白
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410230512

要旨 中国文学史に輝く李白の詩と人生について、多様な資料・視点を駆使して論究した最新の研究成果。―不可欠の重要点を剔抉する伝記考証と、詩性の特色を解明する作風批評とを融合した新しい“伝記論”。
目次 「客寓」の詩想―李白の認識の基調として
李白における生地と家系―異民族説の再検討を中心に
李白における蜀中生活―客寓意識の源泉として
李白家室考―伯禽の系譜を中心に
李白における長安体験(上)―二回上京説に関する諸問題
李白における長安体験(下)―「謫仙」の呼称を中心に
李白における安史の乱
李白晩年考
李白における「捉月」説話―「終焉説話の伝記論的意味」


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