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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

言語行為の現象学

書いた人の名前 野家啓一/著
しゅっぱんしゃ 勁草書房
しゅっぱんねんげつ 1993
本のきごう N801/00668/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0232122010一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう N801/00668/
本のだいめい 言語行為の現象学
書いた人の名前 野家啓一/著
しゅっぱんしゃ 勁草書房
しゅっぱんねんげつ 1993
ページすう 323p
おおきさ 20cm
ISBN 4-326-15279-6
ぶんるい 80101
いっぱんけんめい 言語哲学   現象学
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009410201035

もくじ 1 言語行為の現象学へ向けて(言語行為の現象学・序説―現象学と分析哲学との対話を求めて
「語る主体」と心身関係―ストローソンの「人格」概念をめぐって
言語・身体・意味―ウィトゲンシュタインとメルロ=ポンティ)
2 言語哲学から社会哲学へ(言語行為の身体的次元―「ホモ・シグニフィカンス」としての人間
言語行為と対話的実践―「言語ゲーム」から「終わりなき対話」へ
言語行為の社会的次元―ウィトゲンシュタインとハーバーマス)
3 分析哲学と超越論哲学の狭間で(「言語ゲーム」の目指したもの―ウィトゲンシュタインと超越論哲学
超越論的語用論の射程―英米哲学とアーペル、ハーバーマス
「言語論的現象学」の可能性と限界―オースティンとデリダ‐サール論争
現象学と分析哲学の交差と断絶―ギルバート・ライルとフッサール、メルロ=ポンティ)


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