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書誌情報サマリ

書名

免疫の意味論

著者名 多田富雄/著
出版者 青土社
出版年月 1993
請求記号 N491-8/01100/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233886720一般和書2階書庫 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 N491-8/01100/
書名 免疫の意味論
著者名 多田富雄/著
出版者 青土社
出版年月 1993
ページ数 236p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-5243-0
分類 4918
一般件名 免疫学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410190727

要旨 「非自己」から「自己」を区別して、個体のアイデンティティを決定する免疫。臓器移植、アレルギー、エイズなどの社会的問題との関わりのなかで、「自己」の成立、崩壊のあとをたどり、個体の生命を問う。
目次 第1章 脳の「自己」と身体の「自己」
第2章 免疫の「自己」中心性―胸腺と免疫の内部世界
第3章 免疫の認識論―ネットワーク説をめぐって
第4章 体制としての免疫―インターロイキン王国の興亡
第5章 超システムとしての免疫―自己の成立機構
第6章 スーパー人間の崩壊―免疫系の老化
第7章 エイズと文化―RNAウイルス遺伝子の謀略
第8章 アレルギーの時代―あるいは相互拒否の論理
第9章 内なる外―管としての人間
第10章 免疫系の叛乱―自己寛容と自己免疫
第11章 免疫からの逃亡―癌はなぜ排除されないか
第12章 解体された「自己」―再び「自己」について


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