感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

美味しさを測る 舌を超えた驚異の味センサ  (ブルーバックス)

著者名 都甲潔 山藤馨/著
出版者 講談社
出版年月 1991
請求記号 N491-3/01014/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231576836一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

味覚 計測・計測器

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N491-3/01014/
書名 美味しさを測る 舌を超えた驚異の味センサ  (ブルーバックス)
著者名 都甲潔   山藤馨/著
出版者 講談社
出版年月 1991
ページ数 219p
大きさ 18cm
シリーズ名 ブルーバックス
シリーズ巻次 B‐884
ISBN 4-06-132884-0
分類 491377
一般件名 味覚   計測・計測器
書誌種別 一般和書
内容注記 参考図書:p217〜219
タイトルコード 1009410141472

要旨 〈美味しさ〉って何だろう?長さや温度は、物差しや温度計できちんと測れるのに、味はどうして測れないのだろう?本書は、美味しさを万人の共通尺度で議論するために開発された〈味センサ〉の進化の歴史を、味の科学をふまえつつ、分かりやすく語ったものだ。味センサは、生物学(バイオロジー)と電子工学(エレクトロニクス)が融合してできた新学問〈バイオエレクトロニクス〉がもたらした、一つの金字塔といえよう。味の文化は、今や客観的かつ定量的な味の文明へと、その一歩を踏み出した。
目次 第1章 生物は外からの刺激を電気情報に変える
第2章 高等生物は味をどう受容して認識するか
第3章 宇宙を視る物理センサ
第4章 バイオセンサいろいろ
第5章 匂いはどのように測られているか
第6章 生体膜を人工的につくる
第7章 人工脂質膜の味応答は
第8章 味覚センサを目指して
第9章 多機能バイオセンサへ


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。