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書誌情報サマリ

書名

バロック論

著者名 エウヘーニオ・ドールス/著 神吉敬三/訳
出版者 美術出版社
出版年月 1991
請求記号 N702/00055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231528720一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N702/00055/
書名 バロック論
著者名 エウヘーニオ・ドールス/著   神吉敬三/訳
出版者 美術出版社
出版年月 1991
大きさ 21cm
ISBN 4-568-20138-1
一般注記 原書名:Lo barroco. *新装版 頁付:248p 図版26枚
分類 70205
一般件名 バロック美術
書誌種別 一般和書
内容注記 文献目録:p232〜237
タイトルコード 1009410133766

要旨 世紀末バルセローナにバロックの熱い血をもって生れたスペインの硯学が、西洋美術における醜悪さ・悪趣味さと蔑視されてきたバロックを、あらゆる時代と文明の根底に、古典主義と対立して存在する人間精神の常数として、はじめて正当に位置づけた名著。スペイン語原典による決定訳。
目次 年代記(チュリゲーラ
〈野蛮人〉
謝肉祭と四旬節
女性的世界
女性の敗北と勝利
失楽園
グラシアンの〈独学者〉
ロビンソンからゴーガンへ
岩山に住む孤独な女)
ポンティニーにおけるバロック論争(人体構造学と歴史
〈アイオーン〉
バロック
ポンティニーの十日間会議
バロックの本質=汎神論とダイナミズム
バロックの形態=多極性と連続性
バロック属の種
バロックの価値と将来)
旅行記(三人のフランス人画家を通してみた古典主義からバロックの推移
美術館と様式美術館
再びプラド美術館にて)
付 ポルトガル美術


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