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書誌情報サマリ

書名

岐路に立つ中国 どうなる#小平以後  (China analysis)

著者名 小島朋之/著
出版者 芦書房
出版年月 1990
請求記号 N3122/00163/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2619158302一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3122/00163/
書名 岐路に立つ中国 どうなる#小平以後  (China analysis)
著者名 小島朋之/著
出版者 芦書房
出版年月 1990
ページ数 422p
大きさ 22cm
シリーズ名 China analysis
シリーズ巻次 no.3
ISBN 4-7556-1071-0
分類 31222
一般件名 中国
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410114374

要旨 ソ連・東欧の激動を拒否し、改革・開放は埋もれ、中国は混迷を深めた。天安門事件への軌跡をたどり、90年代中国の希望を探る。
目次 序章 90年代の中国はどう動くのか(中国は「歴史の終焉」の狭間
中国共産党の中の天安門事件
天安門事件は再発するのか?)
第1章 交叉する改革への希望と絶望(改革は竜頭の勢いをもつのか
開放戦略は「二つのすべて」
中国は転換期に本格的移行? ほか)
第2章 天安門事件―一党独裁の危機(経済の整備と整頓が重点任務
引き締め措置が続出するか?
国内的な緊張と国際的な緩和 ほか)
第3章 危機回避できない共産党体制(「暴乱」終息はなおほど遠い
“連帯”の中国版出現に脅え
〓@68B0小平は日中関係修復を歓迎 ほか)


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