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書誌情報サマリ

書名

校門を閉めたのは教師か 神戸高塚高校校門圧殺事件

著者名 外山恒一 はやしたけし/著
出版者 駒草出版
出版年月 1990
請求記号 N374-1/00604/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3219277641一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N374-1/00604/
書名 校門を閉めたのは教師か 神戸高塚高校校門圧殺事件
著者名 外山恒一   はやしたけし/著
出版者 駒草出版
出版年月 1990
ページ数 171p
大きさ 19cm
ISBN 4-906082-36-X
分類 3741
一般件名 高等学校
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410107010

目次 何が死の校門を押させたか―校門でビラをまいて見えてきた絶望の構図
第1章 立ち上がらない中高生「往復書簡」(あと何人生徒が死ねば、流れは変わるのか
管理教師を圧殺してやりたい
「遅刻」は悪いことじゃない
少し先を急ぎすぎていないか
評論家的に事件を傍観していないか
一足飛びに物事は変えられない
高塚生の「帰れコール」に「学校共同体」の幻想を見た
「帰れコール」は当然、ていねいに書き直せよ
本音をぶつけることによって、コミュニケーションを始めたい
僕のやり方でやる以外ない
学校変革の運動の質を根本的に改めるべきだ)
第2章 僕たちが立ち上がらなければ―中高生の声(遅刻の罰が死刑だなんて
生徒が動き出さなければ生徒が殺したことになる
中高生でない自分の問題として捉えられるように
校門圧死事件は遠い世界のことなのか
僕が学校へ走らなかったわけ)
第3章 管理主義教育の廃止を(神戸高塚高校生徒会の「アンケート」を読む
いますぐ管理主義教育の廃止を)
第4章 学校の「日常」を支える中高生たちとのたたかい(「高校生らしい」集会
「学校の秩序」は、破壊することにこそ正統性がある)
付 神戸高塚高校校門圧殺事件日誌


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