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書誌情報サマリ

書名

ウソ発見 研究室から犯罪捜査へ  (中公新書)

著者名 三宅進/著
出版者 中央公論社
出版年月 1989
請求記号 N317-7/00770/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232368381一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N317-7/00770/
書名 ウソ発見 研究室から犯罪捜査へ  (中公新書)
著者名 三宅進/著
出版者 中央公論社
出版年月 1989
ページ数 191p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 927
ISBN 4-12-100927-4
分類 31775
一般件名 噓発見器   犯罪捜査
書誌種別 一般和書
内容注記 引用文献・参考文献:p189〜191
タイトルコード 1009410070207

要旨 日本では犯罪捜査のウソ発見にポリグラフがどの程度使われているのか。それはいつごろ導入されたのか。原理、方法、手段は。本当にウソは発見できるのか。その法的信頼性はどのように考えられているのか。本書は、戦前の大学で心理実験として始まったウソ発見が、日本の警察に取り入れられていく過程と、そのために活躍する心理学徒の姿を紹介しながら、専門家以外の人にはほとんど知られていない科学捜査の一端に光を当てる。
目次 ある日、突然…
ウソ、うそ、嘘
科学的な道程
GSR登場
ポリグラフ誕生
感情の指標
研究室から現場へ
東の生理心理学研究室
西の生理心理学研究室
実用化へ、いま一歩
ポリグラフ始動
ウソ発見の質問法
質問の作成
鬼畜の男―発端
鬼畜の男―カードテスト
鬼畜の男―本番
ポリ検の手続き
パンドラの箱
軌道にのったポリ検
ポリ検と黙秘権
有罪?無罪?
テストの信頼性は
奇妙な数値
二つの資料
末梢から中枢へ


内容細目表:

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