感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

人間‐熱環境系

出版者 日刊工業新聞社
出版年月 1989
請求記号 N4984/00087/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210225298一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N4984/00087/
書名 人間‐熱環境系
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 1989
ページ数 386p
大きさ 27cm
ISBN 4-526-02484-8
一般注記 編集:人間・熱環境系編集委員会
分類 4984
一般件名 環境衛生
書誌種別 一般和書
内容注記 各章末:参考文献
タイトルコード 1009410067058

要旨 人間の熱環境問題の対象としては、(1)生活環境、(2)労働環境、(3)移動環境、(4)スポーツ時、(5)特殊状況下、などがあげられる。そしてそのアプローチの仕方にも伝熱、計測、制御、人類、生理、心理、衣服、住居などの多面的なものがある。以上のことを「人間‐熱環境系」として体系的に把握し、より発展させた展開を進めて行くための指針となることを企図して、まとめられたのが本書である。
目次 序章 熱環境の意義
第1章 熱環境と体温調節(体温調節のメカニズム
非温熱刺激の体温調節機構に及ぼす影響
体温調節系の特性
新生児の体温調節
老人の体温調節 ほか)
第2章 温冷感覚(温冷感の尺度構成
伝熱学的に見た人間の温度感覚
仕上材料の温冷感触
温冷感覚の実験
着衣と温冷感 ほか)
第3章 計測(体温調節系の計測とその問題点
表面温度の計測
深部温度計による生体計測
生体の熱定数の測定
カロリーメータ ほか)
第4章 被服気候(服装の発生と展開
熱環境と被服の機能
人と寝具
サーマル・マネキンによる各種被服保温機能
着用実験による被服の熱遮断能の測定 ほか)
第5章 現場実態の例(学校教室
事務所
工場
冷蔵倉庫
厳寒地の生活―エスキモーの居住環境 ほか)
第6章 熱環境の評価(環境の評価
熱環境評価の歴史
熱環境評価の考え方
ASHRAE SET新標準有効温度
熱環境評価の問題点 ほか)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。