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書誌情報サマリ

書名

刑事裁判の光と陰 有罪率99%の意味するもの  (人権ライブラリイ)

著者名 大野正男 渡部保夫/編
出版者 有斐閣
出版年月 1989
請求記号 N3276/00240/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2119514194一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3276/00240/
書名 刑事裁判の光と陰 有罪率99%の意味するもの  (人権ライブラリイ)
著者名 大野正男   渡部保夫/編
出版者 有斐閣
出版年月 1989
ページ数 200p
大きさ 19cm
シリーズ名 人権ライブラリイ
ISBN 4-641-03065-0
分類 3276
一般件名 刑事裁判
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410049212

要旨 日本の刑事裁判の有罪率は99.86%に達する。まさしくジャパン・アズ・ナンバーワンであり、わが国刑事司法の“光”である。しかし、死刑囚の再審無罪の事例にもみられるように、刑事司法には“陰”の部分も存在している。そしてその多くは充分に社会に報道されていない。本書は、元裁判官と弁護士による、刑事裁判に潜む陰の部分に光をあてた現状報告書である。
目次 プロローグ 刑事司法の栄光と悲惨
1 ある日突然に!(Y君のケース)
2 壁に向かって長いこと立たされた(芸大バイオリン事件)
3 自白はこうして作られた(鹿児島夫婦殺人事件)
4 有罪に向かって押し流される被告人(撚糸工連事件から)
エピローグ 誤判はなぜ起こるか(米谷事件の流れを追って)


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