感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

文人畫論 浦上春琴「論畫詩」評釈

著者名 竹谷長二郎/著
出版者 明治書院
出版年月 1988
請求記号 N721-7/00800/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210211454一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N721-7/00800/
書名 文人畫論 浦上春琴「論畫詩」評釈
著者名 竹谷長二郎/著
出版者 明治書院
出版年月 1988
ページ数 239p
大きさ 22cm
ISBN 4-625-48054-X
分類 7217
一般件名 南画
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410036971

要旨 本書「論画詩」正続二編は、江戸時代の文人画家浦上春琴が、五言十句の古詩六十首をもって、文人画とはいかなるものかを論じた画論書である。この書は当時海の彼方の遠い中国の、文人画という、学門と絵画との融合した特殊の芸術を解明しようとして真摯に立向かって成ったものであるが、今や図らずも漢文の衰退によって現代の人々から遠いものとなった文人画を知るための恰好の書となった。
目次 序説(文人画について
中国画論の意義)
解題(作者―浦上春琴
作品―「論画詩」「続論画詩」)
「論画詩」
「続論画詩」
付編「秋風帖」について


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。