感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

種の起原

著者名 C.ダーウィン/[著] 堀伸夫 堀大才/訳
出版者 槙書店
出版年月 1988
請求記号 N467-5/00077/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232288886一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N467-5/00077/
書名 種の起原
著者名 C.ダーウィン/[著]   堀伸夫   堀大才/訳
出版者 槙書店
出版年月 1988
ページ数 484p
大きさ 22cm
ISBN 4-8375-0575-9
分類 4675
一般件名 進化論
書誌種別 一般和書
内容注記 原書名:The origin of species by means of natural selection *or the preservation of *favoured races in the *struggle for life. 6th ed. *原書第6版の翻訳 1958年刊の上・下本を改訳し一冊にまとめたもの
タイトルコード 1009410032443

要旨 本書はC.ダーヴィンの『種の起原』第六版(1872年)の訳である。ダーウィンの種の起原に対する考えは「自然淘汰あるいは適者生存による生物の漸次的進化」を基本とするものであるが,1859年の初版発行以来、ダーウィンに寄せられた様々な批判や反論は彼を大いに苦しませた。しかし一方では、これらの反論は彼の考えを、必ずしも自然淘汰説のみでなく他の進化要因も認めた幅の広い、一層深みのあるものにさせたのである。そして何回かの改訂作業の後に最後に著したのが第六版である。ゆえに第六版はダーウィンの種の起原に対する最終的な考えをまとめたものであり、また固定した観念にとらわれない彼の柔軟な思考方法をよく表した内容となっている。
目次 第1章 飼育の下での変異
第2章 自然の下での変異
第3章 生存闘争
第4章 自然淘汰、すなわち最適者の生存
第5章 変異の法則
第6章 この理論の難点
第7章 自然淘汰の理論に対する種々の反論
第8章 本能
第9章 雑種性
第10章 地質学的記録の不完全について
第11章 生物の地史的遷移について
第12章 地理的分布
第13章 地理的分布―続き
第14章 生物相互の類縁関係、形態学、発生学、痕跡器官
第15章 要約および結論


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。