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書誌情報サマリ

書名

核抑止か核廃絶か

著者名 非核の政府を求める会/編
出版者 大月書店
出版年月 1988
請求記号 N319-8/01746/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232303388一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N319-8/01746/
書名 核抑止か核廃絶か
著者名 非核の政府を求める会/編
出版者 大月書店
出版年月 1988
ページ数 206p
大きさ 19cm
ISBN 4-272-21049-1
分類 3198
一般件名 核兵器
書誌種別 一般和書
内容注記 巻末:核抑止・核廃絶をめぐる略年表
タイトルコード 1009410028635

要旨 核廃絶は非現実的だ、核兵器の脅威が世界戦争を抑止しているのだ、とする核抑止論。では、人類には、核の恐怖におののきながら生き延びるという道しかないのか。核軍核を正当化する核抑止論を徹底的に論破する。
目次 第1部 核兵器で核戦争を抑止できるか(核抑止論を考える
核兵器の発達と核抑止論
軍事科学からみた核抑止論
明確な回答は核兵器の廃絶
核抑止論を否認する非同盟運動)
第2部 核抑止論をどう克服するか(人間の本質まで迫り、他者を愛する
「核戦争防止医師の会」の主張について
道義的・倫理的アプローチの重要性
具体的提案三つ
核抑止論と国際法
被爆の実相の語り部として
企業経営者の立場から
道義的課題―宗教者としてこう考える
核抑止論に代わる戦略の提案
仏教思想と核抑止論
「反核青年連合」を世界でも日本でも
草の根運動は核抑止論を打ち破る力
核抑止論をめぐる総括と今後の課題)


内容細目表:

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