感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ドイツ哲学史 (文庫クセジュ)

著者名 モーリス・デュピュイ/著 原田佳彦/訳
出版者 白水社
出版年月 1987
請求記号 N134/00570/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230623316一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N134/00570/
書名 ドイツ哲学史 (文庫クセジュ)
著者名 モーリス・デュピュイ/著   原田佳彦/訳
出版者 白水社
出版年月 1987
ページ数 156p
大きさ 18cm
シリーズ名 文庫クセジュ
シリーズ巻次 680
ISBN 4-560-05680-3
一般注記 付:参考文献*原書名:La philosophie allemande
分類 13402
一般件名 ドイツ哲学-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410006267

要旨 世界の思想家たちの多くはドイツ哲学にその源泉を求め、今日の諸問題に立ち向かっている。本書は、中世から説き起こして現代に至るまでドイツ哲学の歩みをたどり、難解になりがちなドイツ哲学の諸概念を、現代的視点から、明晰なフランス的知性を通して系統立て、的確に解説した好著。
目次 第1章 中世
第2章 宗教改革とルネサンス
第3章ライプニッツと「啓蒙思想」
第4章 カント哲学
第5章 カント以後の哲学―壮大な観念論体系(フィヒテの主観的観念論
シェリングの客観的観念論
ヘーゲルの絶対的観念論)
第6章 19世紀から20世界へ(非合理主義と厭世主義―ショーペンハウアー
唯物論
ニーチェの著作と価値の転換
主観主義とその諸形態―実証主義、新カント派、プラグマティズム
形而上学的伝統の継続)
第7章 20世紀の哲学(生の哲学
現象学
存在論と形而上学
実存の哲学
新論理実証主義
マルクス主義の拡張)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。