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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

亡国 民衆狂乱「小泉ええじゃないか」

書いた人の名前 平野貞夫/著
しゅっぱんしゃ 展望社
しゅっぱんねんげつ 2005.11
本のきごう 3121/00363/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞2931305938一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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音楽-日本

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3121/00363/
本のだいめい 亡国 民衆狂乱「小泉ええじゃないか」
書いた人の名前 平野貞夫/著
しゅっぱんしゃ 展望社
しゅっぱんねんげつ 2005.11
ページすう 228p
おおきさ 19cm
ISBN 4-88546-135-9
ぶんるい 3121
いっぱんけんめい 日本-政治・行政
こじんけんめい 小泉純一郎
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009915055220

もくじ 第1章 幕末期に海を渡ってきた外来音楽
第2章明治新政府の樹立(政局の激動下に流れる軍歌の創始
今日の国歌「君が代」以前に「君ヶ代」があった)
第3章 明治初期の軍楽(吹奏楽)の流動(海兵隊楽隊の創始
教導団楽隊の創始
隊員の知るフェントン教師
フランツ・エッケルトとアンナ・レーヤの来日)
第4章 出そろった洋楽の創始(宮内省伶人の洋楽にかける志向
日本の音楽教育の始動
鹿鳴館に響いたダンス音楽
軍楽留学生とシャルル・ルルー教師
明治芸能文化と洋楽)
第5章 明治時代の洋楽発展の二層構造(職業音楽団の発祥―「東洋音楽会」の発足
日清戦争と軍歌)
第6章 明治30年代の世相と音楽の流れ(活動写真が輸入された頃
蓄音機とレコードの渡来
公園音楽会の発足とその時代背景)
第7章 多様化する明治40年代の洋楽の変遷(オーケストラを編成する陸・海軍軍楽隊の進展
日本橋三越に少年音楽隊の誕生)
第8章 大正期の洋楽の発展(職業音楽家養成の中枢
日本洋楽界に彷徨する歌劇
帝国劇場の創立
大正期からの中山晋平作品
横浜の職業音楽の原動力となった六崎部屋)
第9章 大正期の職場拡大と職業音楽隊(宝塚少女歌劇団の出色
大阪に誕生する三越少年音楽隊
ローシー一座から浅草オペラ
大阪松竹に少女歌劇団が発足)
第10章 関東大震災による職業音楽の変貌
東京音楽学校の管弦楽と海軍軍楽隊
関東大震災中に創立された「いづも屋少年音楽隊」
大阪高島屋にも少年音楽隊が誕生した
ホテル音楽からジャズ音楽への発展経路)
第11章 大正末期の職業音楽の変容と転機(関西に勃興するジャズ音楽の創始期
日露交驩交響管弦楽大演奏会と日本交響楽協会の発足)
第12章 職業音楽が充実する昭和期(宝塚交響楽協会の発足から
豊島園に誕生した少年音楽隊
ジャズ音楽の主流となる関西ジャズ
日本ダンス音楽の中国・満洲国への進出
レコード音楽の発展と職業音楽)
第13章 時勢の変革をみる昭和10年代の職業音楽家(東京音楽学校の管弦楽演奏と海軍軍楽隊
プラーゲ旋風とは
NHK各局の管弦楽団
東京へ進出をする松坂屋シンフォニー
戦前の映画音楽
ダンスホールの閉鎖
国策に沿う音楽団体の発足)
第14章 太平洋戦争へ突入(南方慰問団の派遣
戦時下の映画界と大映の設立
急迫する情勢下の演奏家)
第15章 落陽をみる日本の戦局(閉鎖される大劇場
戦局の悪化と慰問団)
第16章 日本軍の破局の道程(空襲下の職業演奏と各楽団
沖縄戦と戦艦「大和」)
第17章 大東亜戦争の終焉


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