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書誌情報サマリ

書名

モロッコ外交史 1900‐1912年

著者名 モハメッド・オマール・エル=ハジュイ/著 南村隆夫/訳
出版者 勁草出版サービスセンター
出版年月 1986
請求記号 N319-4/01624/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230536732一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N319-4/01624/
書名 モロッコ外交史 1900‐1912年
著者名 モハメッド・オマール・エル=ハジュイ/著   南村隆夫/訳
出版者 勁草出版サービスセンター
出版年月 1986
ページ数 179p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-93078-0
分類 319434
一般件名 モロッコ-対外関係-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 原書名:Histoire diplomatique du Maroc 1900‐1912,1937
タイトルコード 1009310068231

要旨 モロッコ人によるモロッコ外交史。欧州列強の帝国主義活動の活発化からフランス保護領化に至るモロッコの足取りをもとに、当時の政治情勢とモロッコ外交を内側からするどく捉える。
目次 第1章 背景
第2章 財政改革案
第3章 モロッコの借款
第4章 英仏協定および仏西協定
第5章 モロッコの政治に対するドイツの干渉
第6章 アルジェシラス議定書
第7章 カサブランカ事件
第8章 新サルタンとフランス
第9章 スペインの要求事項
第10章 ムーライ・ハフィッドの内政
第11章 アガジール事件
第12章 保護領制樹立の交渉
第13章 仏西間の補足宣言


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