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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010172498 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
社会主義経済の停滞のもとで、ハンガリーの経済改革は、現在注目の的となっている。同国の代表的経済学者である著者は、多角的な視点から経済システムを分析した『「不足」の政治経済学』(岩波現代選書90)に続いて、本書で経済改革の現状を実証的に分析し、改革の中心となるべき企業の自主的活動を妨げている管理価格、信用供与、補助金、税などのいわゆる「ソフトな予算制約」の問題点を明らかにし、将来への大きな展望を試みる。 |
目次 |
第1章 経済改革の教訓―中国の改革者への助言 第2章 経済改革の現状と展望 第3章 「ソフトな予算制約」再説 第4章 予算制約ソフト化の検証 第5章 収斂理論と歴史的現実―ティンバーゲン論文から21年たって |
内容細目表:
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