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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

日露戦争の事典 近代日本の分水嶺  (サン・レキシカ)

しゅっぱんしゃ 三省堂
しゅっぱんねんげつ 1986
本のきごう N2106-1/00534/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0231844689一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう N2106-1/00534/
本のだいめい 日露戦争の事典 近代日本の分水嶺  (サン・レキシカ)
しゅっぱんしゃ 三省堂
しゅっぱんねんげつ 1986
ページすう 258p
おおきさ 19cm
シリーズめい サン・レキシカ
シリーズかんじ 34
ISBN 4-385-15486-4
ちゅうき 巻末:参考文献 監修:原田勝正
ぶんるい 210673
いっぱんけんめい 日露戦争(1904〜1905)
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009310056455

ようし 「天に代りて不義を討つ 忠勇無双のわが兵は」、これは日露戦争の最中に発表された『日本陸軍』の冒頭の句である。満州事変から日中戦争にかけて、出征兵士を送るときによくうたわれた。戦争には、もともと「義戦」とする意識や、そのような意識を強調する傾向がつよいが、日露戦争のときも例外ではなかった。日清戦争直後の、いわゆる三国干渉にはじまり、ロシアの東方侵略の脅威が具体化すると、日本は「大国」ロシアに立ち向かおうとする姿勢をつよめた。「いつかは遼東半島を取り返そう」と伊藤博文に語ったといわれる明治天皇をはじめとして、「臥薪嘗胆」は合言葉となった。
もくじ 第1部 日露戦争の経過(日本・ロシア・イギリス
日露開戦への道程
32万の大部隊、南満州へ
旅順をめぐる陸海の攻防
旅順陥落
奉天会戦と日本海海戦
日露講和)
第2部 用語編
第3部 資料編


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