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所蔵数 4 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

三笠宮 昭和天皇末弟の近現代史  (中公新書)

著者名 舟橋正真/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2026.7
請求記号 2884/00869/


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1 鶴舞0238812598一般和書1階開架 貸出中 
2 西2132816238一般和書一般開架 貸出中 
3 2632697906一般和書一般開架 貸出中 
4 守山3132774542一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 2884/00869/
書名 三笠宮 昭和天皇末弟の近現代史  (中公新書)
著者名 舟橋正真/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2026.7
ページ数 5,246p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2919
ISBN 978-4-12-102919-5
分類 28844
個人件名 三笠宮崇仁
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和天皇の14歳下の弟・三笠宮崇仁親王。戦中は陸軍参謀として戦争を非難し、戦後は歴史学者として復古主義を批判した。二つの時代、天皇家のあり方を模索し定着させた三笠宮の生涯を追い、皇族とは何かを描く。
書誌・年譜・年表 文献:p231〜239 三笠宮崇仁親王略年譜:p240〜246
タイトルコード 1002610029603

要旨 昭和天皇の14歳下の弟・三笠宮崇仁親王。アジア・太平洋戦争中、陸軍参謀として南京に派遣され戦場を体験、「聖戦」を厳しく批判した。戦後は東大で歴史を学び、実証史学の立場から積極的に発言。建国記念日制定=紀元節復活に反対し「赤い宮様」と呼ばれる。他方で皇族で唯一宮家を維持・拡大させ、昭和天皇、明仁天皇を補佐。戦後の天皇家のあり方を模索・定着させていく。本書は三笠宮の生涯を追い、皇族とは何かを描く。
目次 第1章 昭和天皇の末弟―陸軍軍人への道(孤独な皇子―母と三人の兄たちと離れて
「童謡の宮様」イメージ
学習院での学び―大正から昭和へ
青年将校時代―二・二六事件から対米英戦へ)
第2章 陸軍参謀としての南京派遣―一九四二〜四五年(「皇軍」への失望―中国で見た現実
痛烈な陸軍批判―秘匿された講話と文書
東条暗殺計画、杉山陸相更迭の画策
敗戦までの道程―阿南陸相への叱責
「一将校の懺悔」―終戦三ヵ月後の敗因分析)
第3章 戦後皇族の役割とは―占領下の試行錯誤(皇族軍人最後の任務―叛乱阻止の派遣
皇室の民主化への思い―日本国憲法と皇室典範改正
学究の道へ―東京大学西洋史の研究生へ
昭和天皇との確執―役割の意見創意)
第4章 象徴天皇制下の皇族―戦後民主主義のなかで(「紀元節」復活反対―皇族・学者・旧軍人として
留学の切望、皇室外交の展開
歴史の証言者―皇族最年長者として)
おわりに 三笠宮とは何か―「平成流」の開拓者
著者情報 舟橋 正真
 1982(昭和57)年茨城県生まれ。2016年日本大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、公益財団法人政治経済研究所研究員。専攻は日本近現代史。共編著『昭和天皇拝謁記―初代宮内庁長官田島道治の記録』全7巻(2021〜23年、岩波書店)第77回毎日出版文化賞〈企画部門〉受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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