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書誌情報サマリ

書名

死のワルツナチス帝国最後の夏 戦争と日常のモンタージュ

著者名 クリスティアン・ボンマリウス/著 斉藤寿雄/訳
出版者 現代書館
出版年月 2026.7
請求記号 234/00532/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238812580一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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234074 234074
ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945) 世界大戦(第二次)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 234/00532/
書名 死のワルツナチス帝国最後の夏 戦争と日常のモンタージュ
著者名 クリスティアン・ボンマリウス/著   斉藤寿雄/訳
出版者 現代書館
出版年月 2026.7
ページ数 357p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7684-5994-2
原書名 原タイトル:Todeswalzer der Sommer 1944
分類 234074
一般件名 ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945)   世界大戦(第二次)
書誌種別 一般和書
内容紹介 1944年夏。ナチス帝国の敗北は刻一刻と迫り、ユダヤ人虐殺はなお頂点へと向かっていた。その断末魔の歴史的転換点を、場所を変え、人を変え、視点を変えながら立体的に描き出すモンタージュ・ドキュメンタリー。
書誌・年譜・年表 文献:p307〜318 関連年表:p353〜354
タイトルコード 1002610026521

要旨 戦争は、こうして日常となる。崩壊寸前のヨーロッパ、1944年夏。人びとは今日も恋をし、食べ、眠り、そして死んでゆく。日記、証言、ニュース、噂話―ドイツ人ジャーナリストが無数の記録を編み上げ再生する、ナチス帝国終末期の狂気と現実。
目次 一九四四年六月六日
「親衛隊、彼らはすべてを心得ている。彼らはすでにすべてを試した」 ノルマンディー―トレントパーク―ノルマンディー―オラドゥール=シュル=グラヌ
「ラームおじさん、今日もまたいわしがあるよ」 コンスタンツ―ベルリン―テレージエンシュタット
「しかしわたしはコヴェントリーのことを考えます…」 ローマ―クレタ―ブレスト―リューベック
「わたしたちは悪魔の深鍋のなかに入れられてるんだわ」 ブダペスト―ザルツブルク―東部戦線―デブレツェン―オーバーザルツベルク―パリ
「だれもダンスをしない。喜びは死に絶えた。憎しみがくすぶっている」 クルムヒューベル―ブダペスト―ヒルシェク(クラインヴァルザータール)―モスクワ
「野心のある良心をもたない将校たちのごく小さな徒党」 ベルリン―ヴォルフスシャンツェ―ゲルトラウケン―ベルリン
「これらのキャベツの玉はみんな人間の灰から育っている」 マイダネク―ブレスト―ベルリン
「ヒトラーはまず尻の下に爆弾が必要だ…」 ヴォルフスシャンツェ―ベルリン―コルベルク―ロイナ
「きみは笑うことのできる星を手に入れるだろう」 ノルマンディー―ヴェルコール―パリ
「ひとりのドイツ軍兵士も降伏しない」 アムステルダム―サン・マロ―ブレスト―ベルリン
「底なしの大地は奈落のように深い海のように大きくうねる」 プロイェシュティ―ベルリン―トレブリンカ―ノイシュトゥレリツ―ボルドー―ドランシー
灰の雨1.と2. パリ―ケーニヒスベルク
著者情報 ボンマリウス,クリスティアン
 1958年フランクフルト・アム・マイン生まれ。ドイツの法律学者、ジャーナリスト、作家。ライン=フリードリヒ=ヴィルヘルム大学ボンならびにハンブルク大学でゲルマニスティークと法律学を学ぶ。連邦憲法裁判所の通信員としてのようなジャーナリズムの段階を経て、1998年から2017年まで『ベルリン新聞』主任編集員を務め、その後『南ドイツ新聞』と『ランクフルター・ルントシャウ』のために法律学と社会政策のテーマにかんしてコメント、社説、所見寄稿を書く。それ以降フリーのジャーナリスト。ジャーナリズムの成果によってベルリン芸術アカデミーのハインリヒ・マン賞を受賞する。とりわけ第二帝国、ヴァイマル共和国、初期連邦共和国、基本法、ドイツの植民地主義についての著作を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斉藤 寿雄
 1954年長野県生まれ。東京都立大学大学院修了。現在、早稲田大学名誉教授。専門は20世紀のドイツ詩。2000年から2002年、2010年から2011年、2022年4月から2022年9月までレーゲンスブルク大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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