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書誌情報サマリ

書名

不平等と教育 日本の格差問題はなぜ解決しないのか  (中公新書)

著者名 苅谷剛彦/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2026.6
請求記号 3713/00147/


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1 鶴舞0238795462一般和書1階開架 貸出中 
2 西2132816212一般和書一般開架 貸出中 

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苅谷剛彦

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3713/00147/
書名 不平等と教育 日本の格差問題はなぜ解決しないのか  (中公新書)
著者名 苅谷剛彦/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2026.6
ページ数 5,270p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2915
ISBN 978-4-12-102915-7
分類 3713
一般件名 教育格差   知識社会学
書誌種別 一般和書
内容紹介 教育の不平等をめぐる議論が不毛なのは、意味が曖昧なまま外来の流行語や翻訳語を使うため、議論がすれ違うから。日英で教鞭を執る著者が、日本社会の思考の習性を探り、教育格差の問題を根本から問い直す。
書誌・年譜・年表 文献:p265〜270
タイトルコード 1002610022167

要旨 教育の不平等をめぐっては多くの研究・議論が行われてきた。だが、今なお解決には程遠い。その理由は、日本人の認識枠組みにあり、意味が曖昧なまま外来の流行語・翻訳語を使うため、議論がすれ違うのだと著者は説く。「大衆、機会均等の語義は原語と訳語でどう違うのか」「階級より階層、不平等より格差の語が使われる理由」など、鍵概念を手がかりに日本社会の思考の習性を探る。日英で教鞭を執る著者の比較知識社会学。
目次 1章 「教育格差」論議の比較知識社会学
2章 「大衆」―生まれた時代と現代
3章 「大衆化」―曖昧にされたエリートvs.マス
4章 「機会均等」―原語“opportunity”との決定的違い
5章 「格差」と「不平等」―「階級」でなく「階層」を使う功罪
6章 「大衆教育社会」という経験
著者情報 苅谷 剛彦
 1955年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。ノースウェスタン大学大学院博士課程修了。Ph.D.(社会学)。東京大学大学院教育学研究科教授、オックスフォード大学教授を経て、2024年から上智大学特任教授、オックスフォード大学名誉教授。著書『階層化日本と教育危機』(有信堂高文社、2001年、大佛次郎論壇賞)『教育の世紀』(弘文堂、2004年、サントリー学芸賞〔増補版、ちくま学芸文庫、2014年〕)『追いついた近代 消えた近代』(岩波書店、2019年、毎日出版文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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