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書誌情報サマリ

書名

分析者のための因果推論入門 データ分析と意思決定を紐づける手法と考え方を網羅的に詳解する

著者名 堀井俊佑/著
出版者 ソシム
出版年月 2025.10
請求記号 417/00692/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238651905一般和書2階開架新着本貸出中 

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数理統計学 因果性

書誌詳細

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請求記号 417/00692/
書名 分析者のための因果推論入門 データ分析と意思決定を紐づける手法と考え方を網羅的に詳解する
著者名 堀井俊佑/著
出版者 ソシム
出版年月 2025.10
ページ数 325p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8026-1519-8
分類 417
一般件名 数理統計学   因果性
書誌種別 一般和書
内容紹介 データから因果効果を推定するには。潜在反応モデルと構造的因果モデルを解説し、2つのフレームワークを対比しながら、「どこが同じで、どこが異なるのか」を丁寧に整理する。無意味なデータ分析を回避するための知見が満載。
書誌・年譜・年表 文献:p322〜323
タイトルコード 1002510043064

要旨 無意味なデータ分析を回避するための知見を一冊に凝縮!データ分析者必読の全く新しい教科書!
目次 第1章 統計的因果推論とは 意思決定の効果をより正確に推測する
第2章 統計的因果推論のための統計的基礎 条件付き確率と条件付き期待値の推定を理解する
第3章 潜在反応モデルに基づく因果推論 潜在反応モデルのフレームワークを理解する
第4章 構造的因果モデルに基づく因果推論 構造的因果モデルのフレームワークを理解する
第5章 潜在反応モデルと構造的因果モデルの融合 2つのフレームワークを融合させて分析の幅を広げる
第6章 調整に必要な変数が観測できない場合の因果推論 未観測の交絡因子を克服するには
第7章 特殊なデータ構造を利用した因果推論 差分の差分法、回帰不連続デザイン
第8章 異質な因果効果の推定 効果のばらつきが示す意思決定のヒント
第9章 実務で因果推論を活用するために 因果推論を意思決定に活かすための視点と限界
著者情報 堀井 俊佑
 早稲田大学データ科学センター准教授。2004年、早稲田大学理工学部経営システム工学科卒業。2011年、同大学大学院数理科学研究科博士課程修了、博士(理学)。早稲田大学基幹理工学部応用数理学科助手・助教、同大学グローバルエデュケーションセンター助教・准教授を経て、2022年より現職。情報理論、統計学、機械学習をバックグラウンドに、統計科学、統計的因果推論、AIに関する研究に取り組んでいる。学歴:2004.3 早稲田大学理工学部経営システム工学科卒業。2011.3 早稲田大学大学院数理科学研究科博士課程修了。職歴:2009.4−2011.3 早稲田大学基幹理工学部応用数理学科助手。2022.4−現在 早稲田大学データ科学センター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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