ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
傷つきやすさと傷つけやすさ ケアと生きるスペースをめぐってある男性研究者が考えたこと
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書いた人の名前 |
村上靖彦/著
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しゅっぱんしゃ |
KADOKAWA
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しゅっぱんねんげつ |
2025.5 |
本のきごう |
369/00516/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238619654 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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子どもの生活と遊び研究会 樋口正春 増山由香里
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
369/00516/ |
本のだいめい |
傷つきやすさと傷つけやすさ ケアと生きるスペースをめぐってある男性研究者が考えたこと |
書いた人の名前 |
村上靖彦/著
|
しゅっぱんしゃ |
KADOKAWA
|
しゅっぱんねんげつ |
2025.5 |
ページすう |
237p |
おおきさ |
18cm |
ISBN |
978-4-04-115283-6 |
ぶんるい |
369
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いっぱんけんめい |
社会福祉
看護学
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
ケアを管理と競争から解放して、「生きるスペース」を見出すにはどうしたらよいか。著者が自らの立ち位置を振り返り、ケアにおける暴力も考慮しながら、ケアし合う社会と生きやすい空間について考察する。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p228〜237 |
タイトルコード |
1002510012221 |
ようし |
漫画家、細川貂々とライター、青山ゆみこ、うまくいかない日々をへて「相談する」ことの大切さに気づいたふたりがつづる話して、聞いた日々のこと。とにかくおしゃべりを続けよう。自分を助けるための「対話の仕方」がわかる本。 |
もくじ |
1 相談できないふたり(気配り女子一番の誕生―青山ゆみこ 私が相談できなかった頃―細川貂々) 2 話すことの「場」(「弱い自分」が探した居場所―青山ゆみこ 自分の場をつくる―細川貂々) 3 話し方と聞き方(正解はないけど、方法はある―青山ゆみこ 居場所をつくってみて―細川貂々) 4 変わらないけど、楽になる(対談 青山ゆみこ×細川貂々) 5 あなたが話しはじめることで(「相談」のハードルを下げる―青山ゆみこ みんなでともに―細川貂々) |
ちょしゃじょうほう |
青山 ゆみこ フリーランスの編集・ライター。1971年神戸市生まれ。神戸松蔭大学非常勤講師。地元神戸を中心に、「ゲンナイ会」「話を聞きます」など、対面やオンラインでの対話の場を主催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 細川 貂々 漫画家・イラストレーター。1969年埼玉県生まれ。相愛大学客員教授。『がっこうのてんこちゃん』で第71回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。兵庫県宝塚市で「生きるのヘタ会?」ほか、さまざまな対話の場を主催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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