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書誌情報サマリ

書名

江戸の二十四時間 新装版  (河出文庫)

著者名 林美一/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2025.7
請求記号 2105/00835/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3232680128一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 2105/00835/
書名 江戸の二十四時間 新装版  (河出文庫)
著者名 林美一/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2025.7
ページ数 311p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 は2-8
ISBN 978-4-309-42204-6
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 大奥の御錠口や長屋の木戸が開く明け六ツは、将軍が起床する時間でもある-。大江戸八百八町に生きた、あらゆる階層の人びとの、息遣いまでが聞こえるような昼と夜、時々刻々の生態を、時代考証家が活写する。
タイトルコード 1002510029330

要旨 江戸の一日は明け六ツの鐘の音とともに始まり、大奥の御錠口も長屋の木戸もこの時刻に開く。今の午前六時ごろ、将軍の起床する時間でもある。老中などの重職は午前十時には登城し、そのころには銭湯や本屋が開く。大江戸八百八町に生きた、あらゆる階層の人びとの、息遣いまでが聞こえるような昼と夜、時々刻々の生態を、時代考証家が活写。
目次 長屋住民の二十四時間(寛政四年二月十九日)
堀田家廃絶の二十四時間(万治三年十一月十五日)
綱吉・将軍宣下の二十四時間(延宝八年八月二十二日)
岡っ引・吉原権九郎の二十四時間(明和六年六月二十九日)
旗本・細田時富の二十四時間(天明元年十二月十九日)
艶次郎・吉原遊びの二十四時間(天明七年某月某日)
将軍・家慶の裏表二十四時間(天保十二年四月十五日)
定町廻同心の二十四時間(天保十二年十二月二十三日)
著者情報 林 美一
 1922‐1999。大阪生まれ。大阪市立東商業学校卒。戦後、大映京都撮影所勤務。60年退社、江戸文芸・浮世絵研究家として独立。66年より時代・風俗考証家(映画・テレビ・舞台)としても活躍した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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