感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 1 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 0 よやくのかず 1

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

岩波講座社会学 第13巻  政治・社会運動

書いた人の名前 北田暁大/編集委員 岸政彦/編集委員 筒井淳也/編集委員
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2025.8
本のきごう 361/00296/13


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 2332495320一般和書一般開架 貸出中 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 361/00296/13
本のだいめい 岩波講座社会学 第13巻  政治・社会運動
書いた人の名前 北田暁大/編集委員   岸政彦/編集委員   筒井淳也/編集委員
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2025.8
ページすう 9,297p
おおきさ 22cm
かんしょめい 政治・社会運動
ISBN 978-4-00-011453-0
ぶんるい 36108
いっぱんけんめい 社会学
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 2000年代以降大きく展開してきた政治社会学、社会運動論の成果を収録。ネーション、エスニシティ、地域、ジェンダー、メディア等から政治を分析し、多様化する社会運動の実相に最新の理論的潮流を踏まえて論じる。
タイトルコード 1002510036073

ようし 人生は「言葉」の積み重ねでできていると言っても過言ではありません。「どんな言葉を選び、どう伝えるか?」これを意識するだけで、仕事も人間関係も、そして人生そのものも、驚くほど良い方向に進んでいきます。
もくじ 第1章 言葉が仕事も人生も左右する
第2章 お互いが前向きになれる言葉
第3章 相手に寄り添う言葉
第4章 ネガティブをポジティブに変える言葉
第5章 仕事がスムーズに進む言葉
第6章 口ぐせ・ひとりごと
付録 いざというときに便利な「言いかえ」一覧
ちょしゃじょうほう 松 はるな
 言語化コンサルタント。東京都出身。インテリア雑貨の輸入会社を営む両親のもとで、学生の頃からバイヤー業務・商品販売・商品企画に携わる。社会人になってからは家業の仕事をする傍ら、株式会社ワールドにて外資系アパレルブランドの広報・PR・販売を担当。その後、株式会社角川SSコミュニケーションズにて雑誌編集のアシスタント業務に携わりながら、各企業より依頼を受けてコラムやメルマガの執筆・SNS運用・インタビューなどを行う。フリーになった現在は、ジャンルを問わず多くの企業でライティングや言語化・SNSコンサルティング、コミュニケーションを豊かにするための言語化サポートも行っている。Xでは毎日を豊かにする言葉をテーマに発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 ニスコのアイヒマン   「官僚的な悪」についての報告   3-25
田野大輔/著
2 ナショナリズムをいかに捉えるか?   「中範囲の理論」としての概念図式による試み   27-46
田辺俊介/著
3 多文化主義国家の社会学   国際比較と歴史的変容   47-66
南川文里/著
4 大都市の「草の根保守」は変わったのか   「大阪維新の会」の地域政治の社会学   67-84
丸山真央/著
5 フェミニズムの姉妹、保守とリベラルのキマイラ   九〇年代以降の女性保守政治家の支持獲得構造とイメージ機能   85-113
海妻径子/著
6 ネット右翼とは何か   115-134
伊藤昌亮/著
7 抗議活動の生起と「運動文化」   137-159
西城戸誠/著
8 プロテスト・キャンプにおける「開放」と「排除」   G8サミット抗議行動の社会的再生産を通じて   161-182
富永京子/著
9 ボランティア活動とネオリベラリズムの共振問題を再考する   183-203
仁平典宏/著
10 社会運動の失われた敵対性と「さまよう主体」   205-225
稲葉奈々子/著
11 一九六〇-七〇年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置   中断された「公共性」論議と運動史的文脈をつなぎ直すために   227-253
道場親信/著
12 二〇〇〇年代以降の日本における政治と社会の交錯   OVERVIEW   255-275
明戸隆浩/著
13 社会運動論の「二項対立」を超えて   OVERVIEW   277-297
富永京子/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。