蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
奇才・勝田重太朗の生涯 近代日本のメディアを駆け抜けた男
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| 著者名 |
千野境子/著
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| 出版者 |
論創社
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| 出版年月 |
2025.7 |
| 請求記号 |
2891/05476/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238610141 | 一般和書 | 2階開架 | 新着本 | | 在庫 |
| 2 |
鶴舞 | 0238675946 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
| 3 |
西 | 2132760345 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 4 |
熱田 | 2232630364 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 5 |
南 | 2332487897 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 6 |
東 | 2432863385 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 7 |
中村 | 2532493117 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 8 |
港 | 2632650764 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 9 |
北 | 2732566761 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 10 |
千種 | 2832446187 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 11 |
瑞穂 | 2932749464 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 12 |
中川 | 3032624805 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 13 |
守山 | 3132727052 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 14 |
名東 | 3332865421 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 15 |
天白 | 3432613473 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 16 |
山田 | 4131019459 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 17 |
南陽 | 4231107691 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 18 |
楠 | 4331666448 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 19 |
富田 | 4431593278 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 20 |
志段味 | 4531028985 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 21 |
徳重 | 4630929778 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
2891/05476/ |
| 書名 |
奇才・勝田重太朗の生涯 近代日本のメディアを駆け抜けた男 |
| 著者名 |
千野境子/著
|
| 出版者 |
論創社
|
| 出版年月 |
2025.7 |
| ページ数 |
287p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-8460-2501-4 |
| 分類 |
2891
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| 個人件名 |
勝田重太朗
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
新聞・ラジオ・テレビから、広告・出版・映画製作まで、大正・昭和のメディア界を渡り歩き、歴史の表舞台から去っていった勝田重太朗。徳富蘇峰に「現代新聞界ノ奇才ナリ」と言わしめた、知られざる先人の仕事と生涯を追う。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p283〜287 |
| タイトルコード |
1002510023179 |
| 要旨 |
メディア興亡の体現者。新聞・ラジオ・テレビ・広告・出版・映画製作まで、大正・昭和のメディア界を渡り歩き、歴史の表舞台から去っていった勝田重太朗とは何者か。「現代新聞界ノ奇才ナリ」と徳富蘇峰に言わしめた、知られざる先人の仕事と生涯。 |
| 目次 |
第一章 始まりは朝鮮『京城日報』受付係 第二章 帰国後、いきなり『新愛知』東京支局長に 第三章 関東大震災で焼け落ちる帝都の新聞各社 第四章 徳富蘇峰の『國民新聞』を買収、初めての社長業 第五章 化粧品や出版と企業の助っ人にも引っ張りだこ 第六章 戦後の夕刊紙ブームに『名古屋タイムズ』を創刊 第七章 『信濃毎日新聞』副社長から信越放送を創業 第八章 福澤諭吉の『時事新報』再建に白羽の矢が立つ 第九章 産経新聞東京本社社長として 第十章 帰りなんいざ、信越放送社長に復帰し軌道に乗せる |
| 著者情報 |
千野 境子 横浜市出身。早稲田大学第一文学部ロシア文学専修卒業。1967年、産経新聞東京本社編集局に入社し、夕刊フジ報道部、本紙外信部などを経て1987年〜88年にマニラ特派員、1990年7月〜93年2月までニューヨーク支局長。帰国後は95年7月まで全国紙初の女性外信部長を務め、96年2月〜98年7月までシンガポール支局長兼論説委員。その後は論説委員専任を経て2005年4月〜08年6月まで全国紙初の女性論説委員長兼特別記者。この間、取締役(正論・論説担当)も務めた。またインドネシアを中心とする東南アジア報道により、1997年度ボーン上田記念国際記者賞を受賞した。現在の肩書は客員論説委員、フリーランスジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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