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蔵書情報

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所蔵数 21 在庫数 20 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

奇才・勝田重太朗の生涯 近代日本のメディアを駆け抜けた男

著者名 千野境子/著
出版者 論創社
出版年月 2025.7
請求記号 2891/05476/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238610141一般和書2階開架新着本在庫 
2 鶴舞0238675946一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 
3 西2132760345一般和書一般開架 在庫 
4 熱田2232630364一般和書一般開架 在庫 
5 2332487897一般和書一般開架 在庫 
6 2432863385一般和書一般開架 在庫 
7 中村2532493117一般和書一般開架 在庫 
8 2632650764一般和書一般開架 在庫 
9 2732566761一般和書一般開架 在庫 
10 千種2832446187一般和書一般開架 在庫 
11 瑞穂2932749464一般和書一般開架 在庫 
12 中川3032624805一般和書一般開架 在庫 
13 守山3132727052一般和書一般開架 在庫 
14 名東3332865421一般和書一般開架 在庫 
15 天白3432613473一般和書一般開架 在庫 
16 山田4131019459一般和書一般開架 貸出中 
17 南陽4231107691一般和書一般開架 在庫 
18 4331666448一般和書一般開架 在庫 
19 富田4431593278一般和書一般開架 在庫 
20 志段味4531028985一般和書一般開架 在庫 
21 徳重4630929778一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/05476/
書名 奇才・勝田重太朗の生涯 近代日本のメディアを駆け抜けた男
著者名 千野境子/著
出版者 論創社
出版年月 2025.7
ページ数 287p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8460-2501-4
分類 2891
個人件名 勝田重太朗
書誌種別 一般和書
内容紹介 新聞・ラジオ・テレビから、広告・出版・映画製作まで、大正・昭和のメディア界を渡り歩き、歴史の表舞台から去っていった勝田重太朗。徳富蘇峰に「現代新聞界ノ奇才ナリ」と言わしめた、知られざる先人の仕事と生涯を追う。
書誌・年譜・年表 文献:p283〜287
タイトルコード 1002510023179

要旨 メディア興亡の体現者。新聞・ラジオ・テレビ・広告・出版・映画製作まで、大正・昭和のメディア界を渡り歩き、歴史の表舞台から去っていった勝田重太朗とは何者か。「現代新聞界ノ奇才ナリ」と徳富蘇峰に言わしめた、知られざる先人の仕事と生涯。
目次 第一章 始まりは朝鮮『京城日報』受付係
第二章 帰国後、いきなり『新愛知』東京支局長に
第三章 関東大震災で焼け落ちる帝都の新聞各社
第四章 徳富蘇峰の『國民新聞』を買収、初めての社長業
第五章 化粧品や出版と企業の助っ人にも引っ張りだこ
第六章 戦後の夕刊紙ブームに『名古屋タイムズ』を創刊
第七章 『信濃毎日新聞』副社長から信越放送を創業
第八章 福澤諭吉の『時事新報』再建に白羽の矢が立つ
第九章 産経新聞東京本社社長として
第十章 帰りなんいざ、信越放送社長に復帰し軌道に乗せる
著者情報 千野 境子
 横浜市出身。早稲田大学第一文学部ロシア文学専修卒業。1967年、産経新聞東京本社編集局に入社し、夕刊フジ報道部、本紙外信部などを経て1987年〜88年にマニラ特派員、1990年7月〜93年2月までニューヨーク支局長。帰国後は95年7月まで全国紙初の女性外信部長を務め、96年2月〜98年7月までシンガポール支局長兼論説委員。その後は論説委員専任を経て2005年4月〜08年6月まで全国紙初の女性論説委員長兼特別記者。この間、取締役(正論・論説担当)も務めた。またインドネシアを中心とする東南アジア報道により、1997年度ボーン上田記念国際記者賞を受賞した。現在の肩書は客員論説委員、フリーランスジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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