蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238627913 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
名東 | 3332873060 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
385/00807/ |
書名 |
結婚式のこころ 二人の未来を彩る結婚式の魅力 |
並列書名 |
The Essence of Weddings |
著者名 |
安部トシ子/著
|
出版者 |
幻冬舎メディアコンサルティング
|
出版年月 |
2025.6 |
ページ数 |
194p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-344-94865-5 |
分類 |
3854
|
一般件名 |
婚礼
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
結婚式は誓いの場。時代は変われど、その本質は変わらない。40年以上にわたりウエディング業界を牽引してきたウエディングプロデューサーが、実際の挙式エピソードとともに結婚式の意義と本当のあり方を問い直す。 |
タイトルコード |
1002510021443 |
要旨 |
結婚式は誓いの場、時代は変われど、その本質は変わらない。40年以上にわたりウエディング業界を牽引してきた著者が考える結婚式の意義と本当のあり方とは―。「やらない選択」が当たり前になった現代。結婚式の真価を問い直し、ウエディングプランナーが誇りをもって仕事に向き合うための“原点回帰”の書。 |
目次 |
第1章 結婚式を行う意味を見失った日本 本当に価値のある結婚式を行っているか(結婚式の仕事に誇りをもっているか 結婚式はしなくてもよい? ほか) 第2章 時代とともに変化してきた結婚式のかたち 「するのが当たり前」から「しなくてよい」ものへ(神前式からキリスト教式へと流れが変わった1970年代 バブル期に目立った派手婚 ほか) 第3章 夫婦として生きていく誓い・けじめの儀式 「感謝・感動・けじめ」を形にするためにウエディングプランナーが知っておくべき結婚式の本質と役割とは(いちばん大切なことは「誓い」 結婚式は二人が夫婦になるけじめの儀式 ほか) 第4章 これから先も本物の結婚式を残していくために― 時代が変わろうとも「結婚式のこころ」を忘れてはいけない(これからは「本物の結婚式」だけが残っていく ウエディング業界は顧客の取り合いが激化 ほか) |
著者情報 |
安部 トシ子 1945年大分県の自営業の家に次女として生まれる。活水女子短期大学卒業後、株式会社大分放送で秘書として勤務。結婚を機に退職し、実業家である夫を手伝い、事業の代表も務める。離婚を経験し、35歳で上京。輸入物のウエディングドレスを販売するショップで働くうちに、スタイリング・プロデュース・ウエディングのアテンダントの依頼が増えたことを機に起業を決意し退職。1983年株式会社オフィース・マリアージュを設立。ウェディングプロデューサーの草分け的存在として活躍。ウエディングプランナー養成講座開講、一般社団法人ワールドワイドパーティプランナー協会(WPA)設立をはじめとした後進の育成にも尽力し、40年以上にわたりウエディング業界に携わる。2022年9月、オフィース・マリアージュの代表を退き、会長職に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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