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書誌情報サマリ

書名

日本人戦犯裁判とフランス インドシナ・サイゴン裁判・東京裁判をめぐる攻防

著者名 難波ちづる/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.6
請求記号 3296/00169/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238594725一般和書2階開架人文・社会在庫 

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戦争犯罪 太平洋戦争(1941〜1945) インドシナ-歴史 フランス-対外関係-日本-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3296/00169/
書名 日本人戦犯裁判とフランス インドシナ・サイゴン裁判・東京裁判をめぐる攻防
著者名 難波ちづる/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.6
ページ数 245,3p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7664-3035-6
分類 32967
一般件名 戦争犯罪   太平洋戦争(1941〜1945)   インドシナ-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 アジア・太平洋戦争下で日本人によってなされた戦争犯罪を、フランスはどのように裁いたのか。日仏越の最新の資料を用いて、忘却された戦犯裁判の実態と、そこに表れる植民地主義の根深さに迫る。
書誌・年譜・年表 インドシナ関連年表:p231〜232 文献:p233〜242
タイトルコード 1002510019275

要旨 東京裁判とBC級裁判では、「戦勝国」かつ「被害者」である連合国が、日本人による戦争犯罪の裁きを行った。そのうちの一国がフランスであったが、第二次世界大戦下にドイツ占領下に置かれたフランスは、インドシナで駐留する日本と協力関係を築いていた。このような状況にあったフランスが、日本人戦犯裁判にどう関与していたのかほとんど知られていない。本書では日仏共存した仏領インドシナ時代から、サイゴン裁判、東京裁判に至るまでの過程を克明に再現し、「未完の脱植民地化」を明らかにする。
目次 はじめに 日本人戦犯裁判を読み直す
第一章 第二次世界大戦期のインドシナ―日本とフランスの「共存」
第二章 戦後インドシナをめぐる混乱と「清算」
第三章 サイゴン裁判で何が裁かれたのか
第四章 東京裁判というアリーナ―連合国と法律家たちの思惑
おわりに 植民地主義の根深さ
著者情報 難波 ちづる
 慶應義塾大学経済学部教授。専門はフランス植民地史(インドシナ)。1995年慶應義塾大学経済学部卒業、1997年同大学大学院経済学研究科修士課程修了、2006年リュミエール・リヨン第2大学博士課程修了(歴史学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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