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書誌情報サマリ

書名

100歳まで残す資産「使い切り」実践法 60代からの“まさか”に備え、資産寿命を伸ばす知恵

著者名 野尻哲史/著
出版者 日経BP日本経済新聞出版
出版年月 2025.6
請求記号 591/01062/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132760790一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 591/01062/
書名 100歳まで残す資産「使い切り」実践法 60代からの“まさか”に備え、資産寿命を伸ばす知恵
著者名 野尻哲史/著
出版者 日経BP日本経済新聞出版
出版年月 2025.6
ページ数 293p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-296-12426-8
分類 591
一般件名 家庭経済   高齢者
書誌種別 一般和書
内容紹介 60代・70代でどのくらい資産を使っていいのか? 資産が減っても「怖い」と思わないためには? 相場急落時の上手な引き出し方は? 退職後の資産を「賢く使う」コツをケース別に紹介する。
タイトルコード 1002510019195

要旨 “感情”に左右される退職後のお金問題。暴落や物価高など「不測の事態」に慌てず、楽しく、安心して資産を使うためには?
目次 どうすれば安心してお金を使えるのか?―資産「取り崩し」法の基本
取り崩しの課題1 70代をどう迎えるか?
取り崩しの課題2 資産が減っても「怖い」と思わないために
取り崩しの課題3 引出率は4%くらいでいいのか
取り崩しの課題4 金融機関の引き出しシステムを上手に使う
取り崩しの課題5 退職後のポートフォリオの組み方
取り崩しの課題6 新NISAを退職後にうまく使うために
取り崩しの課題7 インフレ期に資産をどう取り崩すか?
取り崩しの課題8 相場急落時の上手な引き出し方
取り崩しの課題9 もしも認知症になったら資産の取り崩しはどうなる?
取り崩しの課題10 それでもアドバイザーは必要
「お金を使い切る」という勇気―使ってこそ意味がある退職後の資産
著者情報 野尻 哲史
 1959年生まれ。一橋大学商学部卒。山一証券経済研究所、メリルリンチ証券を経て2006年フィデリティ投信入社、07年フィデリティ退職・投資教育研究所所長。19年退職を機に合同会社フィンウェル研究所を設立し、資産形成を終えた世代向けに資産の取り崩し、地方移住などに特化した啓発活動をスタート。18年9月より金融審議会の各種ワーキング・グループ、タスクフォース委員に就任。行動経済学会、ウェルビーイング学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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