蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
父と息子のスキンケア (ハヤカワ新書)
|
著者名 |
高殿円/著
|
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2025.6 |
請求記号 |
595/02750/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
徳重 | 4630927798 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
595/02750/ |
書名 |
父と息子のスキンケア (ハヤカワ新書) |
著者名 |
高殿円/著
|
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2025.6 |
ページ数 |
195p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
ハヤカワ新書 |
シリーズ巻次 |
045 |
ISBN |
978-4-15-340045-0 |
分類 |
5955
|
一般件名 |
美容
男性
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
アラフィフの夫が化粧水をつけている。これまで肌のお手入れとは無縁だったのに? 大手化粧品会社や社会学者に取材し、中年男性の深層心理とスキンケアがもつ無限の可能性を解き明かす。『ミステリマガジン』掲載を加筆修正。 |
タイトルコード |
1002510019103 |
要旨 |
日本人男性のうち化粧水を使うのはたった2割。おじさんの多くはなぜ「肌を気にすることが恥ずかしい」のか?そしてそんなスキンケア後進国で突然スキンケアに目覚めたアラフィフ男性が一人。夫である。息をするように保湿し脱毛する高校生の息子に影響され、やり方を教わっているのだ。私がいくら言っても聞かなかったのに!?大手化粧品会社や美容クリニック、社会学の先生、出版社のメンズ社員たちも巻き込み一大リサーチ、広がる「潤い格差」を可視化し解決策を考える令和の美容&家族ルポ! |
目次 |
巻頭マンガ/いまがわ プロローグ とある日の洗面所 第1章 なぜおじさんは突然、息子とスキンケアをはじめたのか? 第2章 おばさんの魔法のステッキはおじさんのエクスカリバー 見せてくれよ資生堂の力を 第3章 おじさんにとっての禁断の花園 そこは美容クリニック 第4章 太古の昔、おじさん“が”アイドルだった 資本主義社会における男性美の変革 第5章 スキンケア実証実験 おじさんたちはどう変わったのか? エピローグ そして、父と息子のスキンケアの行方とは 付録 なにをやったらいいかわからん人のためのここからスキンケア |
内容細目表:
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