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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本人のための台湾学入門 (平凡社新書)

著者名 康凱爾/著
出版者 平凡社
出版年月 2025.6
請求記号 3022/01663/


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1 2332485016一般和書一般開架 貸出中 
2 中村2532491640一般和書一般開架 在庫 
3 富田4431592197一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3022/01663/
書名 日本人のための台湾学入門 (平凡社新書)
著者名 康凱爾/著
出版者 平凡社
出版年月 2025.6
ページ数 231p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 1083
ISBN 978-4-582-86083-2
分類 302224
一般件名 台湾
書誌種別 一般和書
内容紹介 台湾についての語りと記憶の交差点から見えてきたのは、これまで見過ごされてきた多層的な台湾の現在地だった。知っているようで知らない「隣人」の姿を、台湾在住14年の日本人研究者が描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p227〜231
タイトルコード 1002510019026

要旨 近年、「アジアの優等生」として語られがちな台湾。だが、本当にそれだけが台湾の姿なのだろうか。「台湾」についての語りと記憶の交差点から見えてきたのは、これまで見過ごされてきた多層的な台湾の現在地だった。そしてさまざまな記憶を共有する存在として、日本はいま「家族」=台湾を知る必要がある―。知っているようで知らない「隣人」の姿を現地在住14年の日本人研究者が描き出す!
目次 第一章 台湾へのまなざし
第二章 台湾のはじまり
第三章 その言葉はだれのものか―言語をめぐるカルチュラル・ポリティクス
第四章 「台湾らしさ」とはなにか―抵抗の諸相
第五章 「台湾らしさ」とはなにか―包摂の諸相
終章 「家族」としての台湾
著者情報 康 凱爾
 日本名:出田康一郎。台湾研究者。専門は台湾文化論。1981年東京都生まれ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。2011年から台湾在住。東京の教育系ベンチャーにリモートで参画し、プログラマとしてソフトウェア開発に従事する傍ら、日常生活を通して台湾について考えている。現在、國立臺灣師範大學臺灣語文學系碩士班に在籍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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