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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 7

書誌情報サマリ

書名

まいまいつぶろ (幻冬舎時代小説文庫)

著者名 村木嵐/[著]
出版者 幻冬舎
出版年月 2025.6
請求記号 F8/02457/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232626842一般和書一般開架文庫本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 F8/02457/
書名 まいまいつぶろ (幻冬舎時代小説文庫)
著者名 村木嵐/[著]
出版者 幻冬舎
出版年月 2025.6
ページ数 436p
大きさ 16cm
シリーズ名 幻冬舎時代小説文庫
シリーズ巻次 む-12-4
ISBN 978-4-344-43478-3
分類 9136
一般件名 徳川家重-小説
個人件名 徳川家重
書誌種別 一般和書
内容紹介 口がまわらず、歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、「まいまいつぶろ」と呼ばれ蔑まれた第9代将軍・徳川家重。麻痺を抱え廃嫡を噂されていた若君と、彼の言葉を解する後ろ盾のない小姓、2人の孤独な闘いを描く。
タイトルコード 1002510017581

要旨 口がまわらず、誰にも言葉が届かない。歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、まいまいつぶろと呼ばれ、蔑まれた第九代将軍・徳川家重。常に側に控えるのは、ただ一人、彼の言葉を解する何の後ろ盾もない小姓・兵庫だった。「もう一度生まれても、私はこの身体でよい。そなたに会えるのならば」―。二人の絆を描く、落涙必至の傑作歴史小説。第170回直木賞候補作。第13回本屋が選ぶ時代小説大賞受賞。第12回日本歴史時代作家協会賞作品賞受賞。
著者情報 村木 嵐
 1967年京都市生まれ。会社勤務等を経て、司馬遼太郎氏の夫人である福田みどり氏の個人秘書を十九年間務める。2010年『マルガリータ』で第十七回松本清張賞を受賞し、作家デビュー。2023年、本作『まいまいつぶろ』で第十三回本屋が選ぶ時代小説大賞、第十二回日本歴史時代作家協会賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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