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書誌情報サマリ

書名

天気予報はなぜ当たるようになったのか (インターナショナル新書)

著者名 長谷川直之/著
出版者 集英社インターナショナル
出版年月 2025.6
請求記号 451/00774/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332483847一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 451/00774/
書名 天気予報はなぜ当たるようになったのか (インターナショナル新書)
著者名 長谷川直之/著
出版者 集英社インターナショナル
出版年月 2025.6
ページ数 253p
大きさ 18cm
シリーズ名 インターナショナル新書
シリーズ巻次 158
ISBN 978-4-7976-8158-1
分類 45128
一般件名 天気予報
書誌種別 一般和書
内容紹介 生活に欠かせない「天気予報」はどのように作られているのか? 元気象庁長官が、よりよい予報を出すための工夫、発表する情報に込める思い、天気予報に欠かせない国際協力など、天気予報の舞台裏を紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p246〜253
タイトルコード 1002510016250

要旨 私たちの生活に欠かせない「天気予報」はどのように作られているのか?気象の予測技術開発、国際協力業務、「線状降水帯」の情報発表に取り組んできた元気象庁長官の著者が、その舞台裏をわかりやすく解説する。予報の精度が上がっている理由は?防災気象情報に込めた思いとは?「AI予報」で気象庁はどうなる?身近だけれど、実は知らないことだらけの「天気予報」のしくみがわかる!
目次 第1章 天気予報はなぜ当たるのか
第2章 気象情報で命を守れ
第3章 防災気象情報の舞台裏
第4章 線状降水帯予測への挑戦
第5章 地球温暖化をどう伝えるのか
第6章 天気に国境はない
第7章 気象データは誰のものか
第8章 これからの天気予報
著者情報 長谷川 直之
 元気象庁長官。一般財団法人気象業務支援センター理事長。1960年、東京都生まれ。武蔵高等学校を経て、1983年、東京大学理学部地球物理学科を卒業。同年、気象庁入庁。2020年10月、気象庁の組織改編に伴い新設された「気象防災監」に就任。2021年1月、第二七代気象庁長官に就任し、2023年1月まで務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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