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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

輪島屋おなつの寄添いこんだて (徳間文庫)

著者名 馳月基矢/著 上田聡子/監修
出版者 徳間書店
出版年月 2025.6
請求記号 F8/02471/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630927715一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F8/02471/
書名 輪島屋おなつの寄添いこんだて (徳間文庫)
著者名 馳月基矢/著   上田聡子/監修
出版者 徳間書店
出版年月 2025.6
ページ数 227p
大きさ 15cm
シリーズ名 徳間文庫
シリーズ巻次 は46-3
シリーズ名 徳間時代小説文庫
シリーズ名 深川ふるさと料理帖
シリーズ巻次 3
ISBN 978-4-19-895029-3
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 故郷の味を振る舞う店が連なる「ふるさと横丁」の一角にある輪島屋で働くおなつの元に、従弟の紺之丞が加賀藩上屋敷に暮らす男装の虎白を連れてきた。おなつはさざえご飯と鰯のだんご汁でもてなすが、後日、虎白と紺之丞が…。
タイトルコード 1002510016169

要旨 江戸で日ノ本各地の郷土料理を味わうことのできる「ふるさと横丁」。その一角にある小料理屋「輪島屋」で働くおなつの元に従弟の紺之丞が友人を連れてきた。加賀藩上屋敷に暮らす伊藤虎白という男装の娘で、能登と輪島のことを知りたいのだという。おなつはさざえご飯と鰯のだんご汁で虎白をもてなすが、後日虎白と紺之丞が行方不明になったという知らせが入り、輪島屋は騒然となる!(書下し)


内容細目表:

1 さざえご飯とだんご汁   5-61
2 ごりの甘露煮   63-115
3 くるみ味噌と柚釜味噌   117-171
4 にしんの昆布巻き   173-227
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